中3の学習は受験勉強と在学年の勉強が必要となってきます。そのため武蔵塾では板書授業と練習問題の演習を併用して学習効率をあげています。

板書授業(数·英·理)

数学 単元を細分し例題解説をします。これで問題集のすベての解法パターンが分かります。
英語 英文法·単語·イディオムを解説し、本文読解と英作文でどう活用されるかを練習します。
理科 理科第一分野を中心に計算問題を解けるように解法ポイントを解説します。

演習時間(数·英·理·国·社)

 毎回、科目と単元を指示しますのでそれに沿って問題演習を進めます。生徒は設問ごとに答えをチェックし、分からない問題や間違った問題は、まずは解説書を自分で読みます。読み進めて分からなくなったところで随時質問してアドバイスを受けます。
 この方法で生徒は今の自分の理解度を知ることができ学力を伸ばしていきます。受動的な勉強だけでなく、演習を通して合格に必要な知識と積極的な学習姿勢を知ってもらいます。

 合格に必要な知識とテクニックを自信を持って提供します。積極的な姿勢で学習することを実践してください。実践すれば必ず志望校に合格できます。

中3受験指導担当

茂原 武

大学入試を見据えた勉強法を指導します。

 まずは塾の授業をよく聞いて他の問題に活用できるように何回もテキストとノートを読み直すことです。
 次にここがー番大切な点ですが、間違った問題は答えだけをチェックするのではなく、その問題の解答解説を読みこなす手間を惜しまず理解する努力をすることです。塾の先生に随時質問する積極性も必要です。
 答えを赤で直して終わりというのは勉強ではありませんよ。
 自分はここまでは分かるがここからが分からない、そこを知って勉強を進めることが次の学カアップの ステップになります。分からないことは演習の時間に分かるまでしつこく質問しましょう。

 武蔵塾生にはまずはこの勉強方法を実践していただき、志望の高校に合格してもらいます。 高校に入ると分かると思いますが、高校の先生は手取り足取り教えてくれません。あくまでも 個人の自主性に任せています。
 高校に入っても学力を伸ぱし大学入試に成功する生徒は、聞くカ、自分で理解するまで考える学習習慣が身に付いています。難しい問題も諦めないで解法を覚える努力を継続しています。

 武蔵塾では高校合格と次のステップとしてその後の高校学習、大学入試を考えた学習環境を整え、意欲有る生徒お待ちしています。

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